2008年9月28日日曜日

開いた口がふさがらない。 私も

 1週間も経たず大臣が辞任(ほとんど更迭ですが)することとなった麻生内閣。自民党にはまともな大臣候補はいないのか(-_-#)
 仕事をしないうちからガッカリな内閣となってしまいました。
 しかしあの人も、どんな主義主張を持とうが勝手ですが、あんなことを言えば問題になることぐらいわかっていたでしょうに。自分自身が自民党のになりそうな勢いですね。それとも他にねらいがあるのでしょうか?(麻生太郎を貶めることぐらいしか私は思いつきませんが)
 そもそもなぜ、国土交通大臣が教育について発言しているのでしょうか?もっと他にやらなければならないことがあるのでは?(民主党が高速道路を無料にするといっているのですから)
 これからの関心事項は、この問題を受けて麻生総理大臣はどのような判断をするのかではないでしょうか。これ以上傷が広がらないうちに解散してしまうのか、支持率が下がって身動きができなくなっていつまでもしがみつくのか。ここが腕の見せどころでしょう。

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