2011年1月2日日曜日

オリジナル短歌 159

新年あけましておめでとうございます。


昨年は、いろいろとありましたが、今年はもっと良いことでこのブログが注目を集めるようかんばっていきたいと思います。


今年もどうぞ、よろしくお願いします。



それでは今回の短歌、読んでやってください。

思い出の中でどんなに生きてても 
           今このときの現実はある


危うさの中に希望がチラホラと 
           見えているからやめられません


変わらないものが唯一あるのなら 
           それは人が変わるということ


この道は良かったものかと悩むより 
           良いものとする努力をしよう


このままでいいと思ったそのことは 
           10年経てばすべて消えてる







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