2009年3月5日木曜日

オリジナル短歌 14

 定額給付金の支給が決まり、何を買おうかと悩んでいるゆうです。
 皆さんは何に使いますか?
 結局は本と文房具に私は使ってしまいそうです。

 今回の短歌は、先日行った別府旅行をテーマに詠ってみました。
 
 それでは、今回の短歌読んでやってください。

 湯煙と硫黄の匂いが迎えます
           大分別府の温泉街は
 
 ガラス越しその向こうには海がある
           不思議な場所だ水族館は

 油断して大吊橋を渡ったら
          ”夢”に出そうな恐怖に会えた




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