先日、ある市営の自然公園にバラを見に行きました。
あいにくの雨(それもかなり強めの)でしたが花はしっかりと咲いていました。
雨に打たれているバラもなかなかキレイでした。
今回は、それらを題材に短歌を創ってみました。
それでは今回の短歌、読んでやってください。
オレンジの燃えてるようなバラの色
バラは赤との常識燃やす
バラ香るその広場には日常の
無機な匂いは追ってこれない
雨粒に打たれるバラの美しさ
今の政治に欲しいものかも
にほんブログ村
↑ランキングに参加しています。
クリックしていただけると、うれしいです。
0 件のコメント:
コメントを投稿