先日、散髪にいって頭がスッキリしたのはいいのですが、スッキリしすぎて少々寒い思いをしています(汗)。
髪の毛というのはかなりの保温力があるのだなと、しみじみと感じました。
それでは今回の短歌、読んでやってください。
夕暮れはいつでもあるがなぜだろう
秋はとっても悲しく見える
鈴なりに実った柿をついばんで
鳥がどこかに飛んでいきます
松茸の香りが秋というけれど
私はそんな秋を知らない
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2009年10月29日木曜日
2009年10月26日月曜日
オリジナル短歌 77
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