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先日、散髪にいって頭がスッキリしたのはいいのですが、スッキリしすぎて少々寒い思いをしています(汗)。
髪の毛というのはかなりの保温力があるのだなと、しみじみと感じました。
それでは今回の短歌、読んでやってください。
夕暮れはいつでもあるがなぜだろう
秋はとっても悲しく見える
鈴なりに実った柿をついばんで
鳥がどこかに飛んでいきます
松茸の香りが秋というけれど
私はそんな秋を知らない
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今回の更新で短歌紹介が77回目と縁起のよい回数になりました\(^-^)/バンザーイ。
だからといってなにかあるわけではありませんが・・・・・・(;^_^A
近場の目標として、次は100回を目指して頑張りたいと思います。
それでは今回の短歌、読んでやってください。
この殻に閉じこもったら安心で
のんびりしてたらみんな巣立った
この羽をはばたかせれば飛べるのに
怖くて羽を動かせずいる
ひな鳥が殻を破って出るように
僕も自分を破っていこう
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