昨日から、私の町では「川渡り神幸祭」というお祭りが行われています。
お祭りを見てまわっていると、町が小さいので同級生などに会えたりしておもしろいです。
ただ、その友達がちゃんと家庭を築いていたりすると「オレ、何やってるんだろう・・・」と思って落ち込んだりしてしまいますが(汗)。
今年は誰に会えるのか、楽しみにしながらまわってみたいと思います。
それでは、お祭りにはまったく関係がありませんが(汗)、今回の短歌読んでやってください。
次々と過ぎ去っていく毎日に
立ち止まってるゆとりはなくて
Yシャツのボタンが1つ外れても
着られることにかわりはなくて
叫んでも届かないのに小声でも
届く言葉がこの世にはある
この先が真っ暗ならば情熱の
炎で闇を照らしていこう
不快なら黙っていればいいのです
声高らかに言うことはない
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