バレンタインデー

　今日は予想通り、親戚と友だちの奥さんからチョコレートを頂きました。
　しばらくはお菓子買わなくてもよさそうです。
　よかった、よかった。


　｡･ ﾟ･｡* ｡ +ﾟ｡･.｡* ﾟ + ｡･ﾟ･(ﾉД`)

今日はジェイソンの日（笑）

　朝、日付を確認していて気が付きました。多くの方もそうではないでしょうか。　
　でも、よくよく考えるとすごいことですよね。
　１３日の金曜日なんて日本的には特に縁起が悪いということではないのに、なんだか暗い気分になってしまいます。
　「ジェイソン」という作品のチカラはすごいですね。

　そんなことをしみじみ思った１日でした。
　

オリジナル短歌 ９

　今回はバレンタイン直前企画として、親戚と友だちの嫁からの義理チョコしか貰ったことのない男による心の叫びを短歌にしてみました（笑）。

　それでは、読んでやってください。

　逆チョコをあげる相手もいないから　
　　　　　　　　　　　　何がでても関係なくて（涙）

　チョコレート甘い甘いお菓子です　
　　　　　　　　　　　　バレンタインを除くすべては

　本命じゃなくてもチョコは甘いから　
　　　　　　　　　　　　男はみんな勘違いする


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書評というほどじゃないけれど・・・ １０

　今回は料理本を紹介したいと思います。
　料理本といっても台所でキッチリと分量を計ってするものではなく、キャンプ場などで作るワイルドなものです。

　こちらはタイトル通り焚き火で作るキャンプ料理が中心です。

　こちらはキャンプ料理　魚版といったかんじです。

　表紙に書かれているイラストは著者自身が描かれたもので、とてもうまくて写真よりわかりやすいです。
　そしてこの方、文章もかなりうまくて、キャンプ料理エッセイ集としてもおもしろく読めます。
　
　これから暖かくなってキャンプを計画している方などがいれば、是非参考にしてみてはいかがでしょうか？
　料理を作らなくても楽しく読める本です。

オリジナル短歌 ８

　土、日は天気がよかったのですが、今日はまた雨となっている福岡です。今年に入って本当に晴れが続きません。
　夏場に晴れが続かなきゃいいのですが(^_^;)

　先週は外を歩く機会が多くあったので、短歌は散歩にちなんだものにしました。
　それでは、今回の短歌読んでやってください。

　歩くということを久しく忘れてた
　　　　　　　　　　　人は２足で立っているのに

　３０年近く住んでるこの町も　
　　　　　　　　　　　まだまだ知らないことが多くて

　ゆっくりと歩く速度で見渡せば　
　　　　　　　　　　　見慣れた景色も新鮮になる



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生姜ジャムを作ってみました。

　家で取っている地方新聞の生活欄に「生姜ジャム」という記事がありました。
　名前の通り生姜でジャムを作ろうというもので、レシピも紹介されていました。
　私は冷え性ではありませんが生姜が好きなことと、なにより「生姜でジャムを作る」という発想がおもしろかったので作ってみることにしました。風邪予防にも良さそうですし。
　（前に１度生姜の蜂蜜漬けを作ろうとして失敗したことがあります　汗）

　材料はこちら

　生姜１００グラム、砂糖１００グラム、はちみつ大さじ２杯、レモン汁大さじ１杯、水大さじ１杯です。
　砂糖は上白糖が１００グラムも無かったので５０グラムは黒砂糖を使いました。
　生姜はよく洗って皮ごとすっておきます。

　まず、全ての材料を混ぜ合わせます。

　黒砂糖が入っているので結構黒くなっちゃいました（汗）。
　これをレンジで５分かけます。


　レンジでかけたあとです。特にかわりはありません。
　記事ではさらに様子を見ながら２，３分レンジにかけろと書いてあったので、１分程度かけてみて煮えたぎっていたので（笑）ここでやめました。
　その後のことは記事には書いていなかったので、取りあえずこれで完成ということにして粗熱を取って冷蔵庫に一晩おいておきました。


　翌日のものです。
　少し緩めのジャムになりました。
　味見をしてみると、砂糖とはちみつをあれだけ（笑）入れているので甘いのは当然ですが、甘さの中にレモンの酸味がよい感じできいていて、ワンテンポ遅れて生姜の辛さがじわっと口の中に広がってとてもおいしかったです。
　思ったほど辛くはないです。
　ヨーグルトなどに入れて楽しんでいきたいと思います。