あの騒ぎから初の投稿になりますが、少々緊張しております(笑)。
でも、どんなに気張ってみてもいきなりレベルが上がるわけではないので(汗)、マイペースにやっていきたいと思います。
それでは今回の短歌、読んでやってください。
机には知識の山が積み上がる
それが頭に入らなくても
君想うこの時間だけつまらない
怒りを忘れることができます
愚痴ならばネタに困らぬ人生を
笑い飛ばそう力の限りに
いつだって君はなんだか正しくて
僕には嫉妬するしかなくて
隅っこで生きていこうと思ったら
押しに押されて下に落ちてた
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