ここ数日、とある国のせいで悶々とした日々を送っていますが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
しかし、個人的にはとてもうれしいこともありました。
それは弟夫婦に第一子が生まれたことです。
2900グラムの男の子、私にとっては初の甥っ子です。
私は生まれて2時間後に会ったのですが、活発に動いていてとても元気そうでした。
今回はその時の感じを短歌にしてみました。読んでやってください。
小さくて3キロもない命でも
そこに詰まった未来は無限
この子らに残せる未来はなんなのか
自分自身に問いかけてみる
10キロのお米は軽々運べても
3キロの子はなかなか抱けず
生まれたてホヤホヤなのにこのパワー
命というのはこういうものか
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