早出の母を仕事場まで送ってきたのですが、5メートル先が見えずにノロノロ運転で行くことになりました。
同じ気象条件にあわれている方がいれば、どうぞ気をつけて運転してください。
それでは今回の短歌、読んでやってください。
君が着たパジャマ代わりのTシャツは
ただなんとなく捨てられずいる
生きるとは食べることだと実感す
ミルク頬張る赤子を見れば
思い出は場所も取らずに溜められる
だけど明日が生きづらくなる
世の中がどんなに暗く厳しくも
姿勢ぐらいはきちっとしよう
弱点をしらみつぶしに潰しても
次から次に弱点が出る
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