今回は、先週降った雪を題材に短歌を詠んでみました。
それでは今回の短歌、読んでやってください。
手につかむ雪の冷たさあの頃に
感じた雪となにかが違う
真っ白に雪化粧した街並みに
いくつになってもわくわくしてる
雪かきをするまでもない雪でさえ
交通機関がマヒする福岡
雪解けの濡れた地面は雨粒で
濡れた地面をどこか違って
真っ白な雪に見とれる暇もなく
私は車の雪をどけてる
↑ランキングに参加しています。
クリックしていただけると、うれしいです。
0 件のコメント:
コメントを投稿