2010年3月14日日曜日

オリジナル短歌 104

季節外れの寒波もすぎ、福岡も昨日からずいぶんと暖かくなってきました。


桜の開花予想などの話も聞こえてきて、いよいよ春本番といった感じです。


もう、寒くならないといいのですが(汗)。



それでは今回の短歌、読んでやってください。


かけ算も1か0では意味がない 
         2でも3でも成長しなきゃ

なにもかもあればいいともかぎらない 
         把握しきれず振りまわされる

楽しんでいるならそれでいいだろう 
         すべてを真面目にすることはない

誠実に生きろと言うのは簡単で 
         実際やるには試練が多い

行き先を告げないままにブラブラと 
         旅するように僕は生きたい







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2010年3月7日日曜日

オリジナル短歌 103

オリンピックも終わり、スポーツも一段落と思っていたら、昨日からJリーグが開幕。


あとちょっとすれば、プロ野球と大リーグが開幕。そしてワールドカップ。


スポーツ好きには、まだまだ楽しみな季節が続きそうです。



それでは今回の短歌、読んでやってください。


僕じゃなきゃいけない理由があるという 
                君にすべてを捧げてみます

精一杯生きてる今もあとからじゃ 
                もっとできたと後悔してる

無駄でいいすべてをスリムにしていたら 
                窮屈すぎて生きていけない

有意義か無駄かと問えば「無駄である」 
                即答できてもやめられぬ恋

「ここまで」とあきらめていたこの僕に 
                君は未来を示してくれた




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2010年2月28日日曜日

オリジナル短歌102

そろそろ花粉が飛びはじめ、今年は私も若干症状が出ているのですが、皆さんは大丈夫ですか?


今年は、ポケットティッシュが手放せそうにありません。


それでは今回の短歌、読んでやってください。



いつまでも「大器晩成」言えるほど 
              僕もそろそろ若くはなくて

誰しもが1位になれるわけじゃない
              だけど誰しも挑戦できる

歩いても近づきにくい目標も 
              歩かなければ近づきもせず

眺めてもそれではずっと届かない 
              1歩ずつでも歩き出さねば

倒れても這いつくばっても進みたい 
              ここまで行けたと満足したい






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2010年2月21日日曜日

オリジナル短歌 101

オリンピック真っ盛りな近頃ですが、皆さんは見ていますか?


私も暇さえあれば見ています。


それにしても、さすが冬季オリンピック。


どうしてこんなルールでやっているのか、サッパリわからない競技が目白押し(笑)。


テレビも、選手のバッシングに時間を使うなら、もっとこういった競技の成り立ちやルールについて、時間を使ってほしかったですね。


意外とと言っては失礼ですが、日本人選手もちゃんと出ているのだから。



それでは今回の短歌、読んでやってください。


どうしても伝えなければならないと 
              いう事柄は意外に無くて

どこででも繋がれるという真実は 
              ここでは会えぬそういうことです

自らを携帯電話で縛りつけ 
              君はどういう大人になるの

どこででも繋がっている感覚が 
              僕をこんなに苦しめている

繋がれるどこにいようとこの世界 
              自ら閉めてしまわぬかぎりは





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2010年2月14日日曜日

オリジナル短歌 100

今日はバレンタインデー。


そして、オリジナル短歌と題して短歌を発表するのが、ちょうど100回目。


しかし、だからといって何があるわけではなく・・・・・・。


本命チョコほしいなぁ(T T)。


それは(笑)今回の短歌、読んでやってください。


世界中すべてが敵にまわっても 
           僕だけ君の味方でいよう

そっと手を握ってくれる君のその 
            優しさだけを思い出にして

「君がいい!」そう言うつもりが「君でいい!」 
            一文字違いで見事に振られ

永遠が無いことなんて誰だって 
            知っているのに信じてしまう

そっと手を差し出されてもこの僕に 
            その手を握る勇気はなくて






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2010年2月7日日曜日

オリジナル短歌 99

暦のうえではもう春ですが、福岡はまだまだ寒いです。


これで、体調を崩さないように気をつけたいと思います。


それでは今回の短歌、読んでやってください。


君のいた印がどんどん消えていく 
            あとは心のメモリーだけで

結び目をキツくキツく縛っても 
            男女のようにいつかは緩む

さっきまで彼女がいたと匂わせる 
            妙に小綺麗友人の部屋

父となり母となりゆく友人を 
            なにも言わずにただ見送った

順番を飛ばしていても最後には 
            うまく収める力がほしい




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2010年1月31日日曜日

オリジナル短歌 98

今週は、時の流れを感じさせられることの多い1週間でした。


友達の子どもが驚くほど大きくなっていたり、弟の結婚話が出てきたり(笑)。


それでは今回の短歌、読んでやってください。


靴下の左右の色が違う君 
        誰も理由を聞けないままに

ゆっくりと歩くあなたは早足で 
        すぎる人とはどこか違って

この恋を終わりにすれば首筋の 
        アザを気軽に聞けるものかな

ぼちぼちと子がいてもいい歳になり 
        我が人生の岐路かと思う

そもそもがモテたことなどありません 
        不器用じゃなく不細工ですから




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